神神社
【公式】三輪明神(みわみょうじん) 神神社(みわじんじゃ)1370年間守って来た神の森を伐採します
皆様のお力で新たに神の森を再生させて下さい
三輪村の人が
1370年間守って来た神の森を伐採します
そしてみなさまのお力で、
新たに神の森をもう一度再生させて下さい
日本の古来よりの神様を
後世に伝えようと努力する
村人や氏子にお力をお貸下さい
皆様のご寄附をお願いさせて下さい
寄付金の方法は
こちらから
神神社(みわじんじゃ)は奈良県桜井市・大神神社(おおみわじんじゃ)を
本社として、1370年の永きに渡り旧静岡県志太郡岡部町三輪村(現藤枝市)の地に
鎮座し、三ツ鳥居を通し駿河の三輪山(現在は高草山と呼ばれている)
拝すると言う古代の祭祀の形態を伝えております。
我が国最古の大神社(おおみわじんじゃ)の御分社として村人が崇敬して参りました。
ところが近年の気象の急激な変化により、古木化した森の木が次々に倒木し
森の周囲に立ち並ぶ住宅に被害を及ぼす恐れが出てまいりました。
そこで森を守って来た村人達は、話し合いを重ね
「神社の命」である森を大規模に伐採して造り変える事を決めました。
しかし今までに神社では、永年住民の安全を考え、高木の枝の剪定作業に
多額の費用を費やし財政面では、かなり乏しい状況になっています。
どうか皆様のご厚意により後世に誇れるりっぱな神の森を再生させて下さい。
皆様のご寄附は、神前に報告し家内安全の祈祷をさせて頂きますと共に、
森の整備再生事業の為につかわせて頂きます。
この日本でも例を見ない神社の取組は
静岡第一テレビでも取り上げられました。
〒432-1132
静岡県藤枝市岡部町三輪字杉本1290